出エジプト15章21-26節 都丸道宣牧師
モーセはエジプトの苦役に苦しんでいたイスラエルの民を引き連れて葦の海を渡りました。イスラエルは全員で大喜びし、主への信頼を叫んだのですが、三日後に苦い水のところに辿り着くと不平をもらしました。不平を主にぶつけるのはいいですが、自分の願いをかなえてくれさえすればいいという神さまの見方をしていると、一度素晴らしい救いを体験したとしてもやがて神さまとの信頼関係は冷え切り、喜びはなくなっていきます。神さまは大きな癒しをなさり、安心を与えてくださいますが、私たちが目に見えて喜ばしいことだけをする都合のいいお方ではありません。しかし主は必ず癒してくださるお方です。約束をくださいました。いつも私たちのいいタイミングではないですが、信頼に足るお方であること必ず教えてくださいます。マラの水は甘く変えられました。それは世に十字架の救いがもたらされたように木を投げ込まれたからでした。主は私たちとの関係を続けようとしておられます。この世には誘惑があり、辛いこと、苦しいことが続きますが、主に信頼しているなら、私たちは心に揺るがない安心を与えられます。死んだ後にも変わらない揺るがない安心です。弱さの内にも完全に働いてくださり、人生の至る時にも主からの恵みは十分だと分かるようにしてくださるお方です。

カテゴリー: 礼拝メッセージ

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