2020年2月2日キリスト聖協団目黒教会 横山さおり牧師
「イエスの憐れみ」
聖書の中でイエスさまは、群衆にはいつも例え話で話をされました。でも、周りにいた使徒たちや、真理を求め、渇き、イエスさまの言葉を神の言葉として聞く耳のある人に対しては、福音を隠すことなく伝えました。祭司長たちに神への冒涜罪として訴えられピラトの元に連れてこられ、彼から「おまえはユダヤ人の王か」と質問されたイエスさまは、ピラトの心の奥を見透かし、「あなたは私のことを王だと思うのか」と返されました。ピラトでさえ、イエスさまにとっては、迷える子羊であり、手を差し伸べ救い出したい存在でした。十字架という、苦しみと死と隣り合わせだったイエスさまの心に満ちていたのは、すぐ目の前にいる迷える子羊を救い出し、御許に引き寄せたいという強い愛でした。

カテゴリー: 礼拝メッセージ

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